よくリュウセイを連れて行くコミュニティセンターでの特別企画で、パッチワーククラスがありました。はっきり言って、パッチワーク自体には全く興味が無いけど、縫い物は好きだし、何と言っても子供をスタッフが見ていてくれると言うじゃないですか!そりゃあ行ってみようと、リュウセイ連れて一人でのこのこ参加。リュウセイを早速スタッフに預けて、「リュウセイ、お母さんあっちに言ってくるから、ここで待っててね。後で来るからね」とバイバイ。一瞬不安そうな表情をしたものの、そこにあったおもちゃにすぐに飛びついて、あっさりスタッフと遊び始めたので、安心してクラスへ。
日本人の先生一人に、生徒が6~7人。
みんなあーでもないこーでもないとおしゃべりに花を咲かせ、急に歌いだす人がいたり、なんだかとってもいいムード。そんな中で、私もわいわいと話をしながら、夢中になってチョキチョキ、ちくちく。
そして最後の仕上げのミシン掛け。
もともとプレッシャーに弱い私は、私の作業をじっと見ながらミシンを待っている人がいるのにやや焦り。そして、2箇所ミシン掛けが終わったところで交代しようと思ったら、
「最後までやっちゃいなさいよ」
とそのおばちゃん。それでまた焦り。
でもそう言うなら、、、と横を向いたときに、遠くかなたに見えた、我が息子。私のほうを見て、今にも泣きそうな顔で「マミーーー」と言っているではないですか。
もうそれで、私の心は焦りまくり動揺しまくり。
最後の仕上げのミシン掛けが、ヨレヨレになりました。しょぼん。。。
でも正味2時間半も、見知らぬ人とよく過ごしてくれたと、その頑張りが嬉しく、そして私は自分の時間を持てたこと、持たせてもらったことに感謝。こういうプログラムが充実していることが、ここカナダの素晴らしいところだわ~。

