Sunday, September 6, 2009
アンティ・ドナとグランビルアイランド
誰もが大好きなアンティ・Donna。
今日は久しぶりに一緒にランチしよう!ということになり、Dave&Yuriko一家も誘ってお粥のおいしいレストランへ。彼女は、周りを一瞬でパッと明るくするパワーのある人。カナダに移民して落ち込んだとき、どれだけ彼女に助けられたか。私のカナダの母と、私は勝手に思っている。そして、子供たち(Hiyori&Seishiro)は相変わらず私と遊びたがり(なぜか彼らにはいつもモテモテの私)、リュウセイにおっぱいあげてようが、リュウセイが寝てようが、まったくお構いなしにからみついてくる。それがとっても嬉しいんだよね、ワタシ的には。
リュウセイはいつものように、おっぱい→ノックダウン→グーZzzz。
ランチの後は、DonnaとともにGranville Islandへ。
小さなマーケットがいくつも入ったココは、海のとなりにあり、潮風が心地良く、何艘ものヨットが帆を張って、気持ちよさそうに水の上を滑ってゆく。といっても、今日は晴れから雨→強風になっちゃったけど。そんなのを眺めながらティータイム。ココロが喜ぶこと、そういう時間を作るのって大事だなあと、カナダに来て感じるようになりました。
リュウセイはきょろきょろ見回したり、いろんな人に手振ったり、笑いかけたり、今日も忙しい忙しい。
お腹もいっぱいになり、Donnaの家にお邪魔して、広~い家でハイハイしまくり、おもちゃもたくさん出てきて(Donnaには子供はいないけど、なんせ人気者のドナさん。たくさんの人が集まる家なので、おもちゃがいっぱい。) リュウセイは大喜び。
なんにでも興味のあるお年頃のリュウセイ君。
特に風船やかざぐるまが気に入って、”触らせて触らせて”とやって来ます。風船がしぼむと私に”お願い”と渡してくれるし、かざぐるまも”回して~”と私に向けるようになりました。
こうやって、一日一日どんどん成長していくんだね。
それが楽しくて、かわいくて、一時も目を離せない母であります。
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