日本の伝統行事を、すっかり日本語学校に頼りきりの私。
鬼のお面にお顔を書いて、といっても2歳児には簡単なことではないようです。学校では、色塗りしたお面を被って、鬼の絵の飾ってあるところに移動して豆撒きをしたらしい。「リュウセイ、鬼怖かった~。泣いちゃったの」と自分から告白していました。先生曰く、怖くない顔の鬼なんだけど、旧校舎の古びた感じが怖さを演出しちゃって、、、だそう。泣いたのは、リュウセイとJJだけだったらしい(笑)。二人仲良くビビッてたのね。そして、豆撒きをしたことを、「鬼にお豆あげたの」と言ってました。
そして家では何もいたしませんでした、、、。来年は何かしようかな。
目の下のアザは、先日遊びに行ったお家の滑り台ですっころんだ傷。普段は痛いと言わないのに、鏡を見ると「あーー、痛い~!!!」と騒ぐ。いや、痛くない痛くない。
あはっ。そりゃ、ちびっこにお面の顔を描くのは難しいかもね。あの旧校舎確かに怖い~!何が出てきてもおかしくない雰囲気やもんなぁ。
ReplyDeleteそれでも入学したての半年前は、家に帰りたがらず、し~んと静まり返った旧校舎にひとりで何十分もこもったりしてたのに、大きくなってくると怖さも出るようになるのね。まあ、「おばけ」の3文字が効力を発揮するようになって、便利なときも多々あるけどっ。
ReplyDeleteっは、、、、確かに 先生が 普段泣かない子が 泣いてた、、、って行った時点で JJだ、、、って すぐ わかったけど、 リュウセイも 一緒に泣いたのね、、、、
ReplyDelete確かに JJが ” りゅうせいと 一緒に 泣いちゃったの、、怖いから やだやだ、、、”って言ってた。
JJ は連れが怖がってたら、自分も釣られてびびりそう。仲良く泣いてて笑えるわ。
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